空調設備とは?

2022/01/01

空調設備というとエアコンをイメージする人が多いと思いますが、実は空調設備とエアコンの機能は少し異なります。
それぞれの違いを知っておけば、設置する場所によって最適なものを選ぶことができます。
そこで今回は、空調設備の役割と、空調設備とエアコンの違いについて解説していきます。

▼空調設備とは
空調設備は空気調和設備の略で、その名の通り空気を調和させて空気環境を快適にすることが目的の設備です。
空調設備の役割は、温度の調整・湿度の調整・気流の調整・換気の5つです。
また、人が快適に過ごせることを目的とした「保健用空調」、製品の品質管理や機能維持を目的とした「産業用空調」に分類されます。
さらに、空調設備の役割を目的別に分けると、空気調和設備・熱源設備・熱搬送設備の3つになります。

▼空調設備とエアコンの違い
空調設備とエアコンは同じものとして考えがちですが、先ほども説明した通り空調設備は温度や湿度、換気、気流をコントロールすることができます。
一方、エアコンは冷暖房設備とも呼ばれ、主な機能は温度調節のみです。
しかし、最近のエアコンは空気清浄や除湿などさまざまな機能を搭載した商品が登場しているので、空調設備とほとんど変わらなくなってきています。
ただ、あくまでエアコンの機能は温度調節がメインなので、空調設備とは役割が異なります。

▼まとめ
空調設備は、温度だけでなく湿度や換気、気流などをコントロールすることができます。
弊社では空調設備の施工を行っているので、ご希望の方は気軽にご連絡ください。