太陽光発電の名義変更をおこなうケースについてご紹介

2021/09/08

太陽光発電の設備がある家を譲り受ける場合は、名義変更をしなければなりません。
家の名義変更だけすればいいと思われがちですが、太陽光発電の設備とそれぞれおこなう必要があります。
そこで今回は、太陽光発電の名義変更をおこなうケースについてご紹介します。

▼名義変更をおこなうケース
■生前贈与
生前贈与で親または祖父母から住宅を譲り受けた場合、名義変更が必要です。
生前贈与をおこなうと、贈与税が発生する場合があります。
ただ、太陽光発電設備が設置された省エネ住宅は、非課税限度500万円を受けられるケースもあります。

■相続
太陽光発電設備がある家の持ち主が亡くなり、相続が発生したら相続人は名義変更をおこないます。
太陽光発電設備のほとんどは屋根に設置されている場合が多いので、名義は家と同じケースになる場合が多いです。

■住宅売却時または中古住宅購入時
太陽光発電設備がある家を売却するときや中古住宅購入するときは、持ち主が変わるため名義変更をおこないます。
手続きについては、不動産会社が教えてくれる場合が多いようです。

▼売電期間と価格は引き継がれる
名義変更をおこなっても、固定買取制度(FIT)の期間と価格は引き継がれます。
FITの適用期間が終わると、売電価格は下がってしまうので対策する必要があります。

▼まとめ
今回は、太陽光発電の名義変更をおこなうケースについてご紹介しました。
太陽光発電の設備がある家を何らかの形で手に入れた場合は、名義変更をしなければなりません。
名義変更をおこなう場合は、ぜひ今回の記事を参考にしてくださいね。